ほんとは子供にはカップラーメンやコンビニ弁当食べさせたくないんです！！！

こんにちわ。

今朝６時前にサッカー少年二人を送り出し
休日の朝を満喫しながら
「中学校総体の応援に行くぞ～～！！」っと張り切っていたのに
「負けたよ。。。」の連絡にもう一度今日の予定を組み直している
YOME厨房の多田奈津佳です。
そういえば！こんな過激なキャッチで私の気持ちを表に出してみました。

内容はそんなに過激じゃないんだけどね。。。

ほんの２－３年前まで、うちの子供達も学童にお世話になっていました。

１０数年前、里山での暮らしに憧れて、産まれたての末娘を連れて
家族で移住してきたここ佐那河内村。

っとはいえ、市内まで夫婦ともにサービス業のフルタイムで働きに出ていたので
学童の存在が無ければ夏休みや毎日の放課後の子供たちを
こんなに穏やかに育てることはできませんでした。

学童のおかげで、一人一人の存在や人格が形成することができたと言っても過言んじゃないです。

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さて、自分の子供に関わる人が多くなればなるほど、
自分の描いていた理想、夢
子供を育てていく上でこだわりたいことやワガママは影を潜め

社会とのバランスをとっていくことになると思うのですが、

私がすっごく辛かったこと。
・・・それでも一生懸命、手を替え品を替え工夫しながら共存してきたことが
「食べること」へのこだわり。

声を大にして言いたい！！！！

私、ほんとは世の中の便利な食事
「コンビニ弁当」「スーパーの袋入りのパン」「スナック菓子」「ジュース」
を子供たちに食べさせたくないんです！！

でも、でも・・・・・がいっぱい。

後悔もいっぱい。。

やっぱり、『あのときもっと！ああすればよかった！！」

あのとき自分にできたことを精一杯、
もう発狂しながら必死にやっていたこと
いっぱいあるのだけど、

社会へのアピールや、家族への丁寧な説明、周囲の理解
が絶対的に不足していたとおもうのです。

だからこそ！！
そんなじきがあったからこそ　今！できること。
今！やらなければもう生きている意味がない！！

っておもうことがあるんです。

その一つが、冒頭のちらしです。

正直不安もいっぱい、
・少数スタッフ
・とっても狭い厨房
・勢いですべてをつっこんでの起業後1年、もはや金無し！
・そもそも採算合うの？（合うにはだいぶんたくさんの子供に届けること！）
・いやいや私、そんなに余っている時間ないよね。。。
・勉強せねばならない課題山積！！！！

でも！！やる！！！！んです。

だからこそ、共感してくれるママだけを募集します。

子供には変なもの食べさせたくない。

１　野菜はできるだけ近所の佐那河内で状況がわかっている生産者さんから買う。
　　　　　（↓↓へ）
２　しかし、子供たちに飽きさせずに美味しいっと思って食べてもらうためには
　　あちこちの農産市やスーパー、数が揃わないお野菜については業務用スーパーで
　　買ったりするけれど、
　　しっかり洗浄
　　（洗浄前に不要部分のカットしないよう、流れ出た農薬なんかが流入しないように努力！したり、怪しい部分一番外の葉をすてたり、あらかじめ選別！）

３　たれやソースはちゃんと自分たちで作る！（だからこそ’もどき’になっちゃうのですが、かなり美味しいと思う♡）

４　そして、塩分　糖分　脂質がおおい市販の食の社会ですが、逆光中。
　　なので、コンビニ食　スーパー惣菜ばかりの方は、慣れるのに時間かかるはず！
　　だから、意識のある方に食べていただきたい。
　　私たち、すっごく丁寧に頑張ってるから分かる人に食べて欲しいんです！！

　　でも、このたった一年の実績しかないけれど、
　　「おまはん（阿波弁のあなたの意味）とこなしではあかんわ！」の声。
　　「血糖値コントロールしやすくなった」
　　「体、胃腸に感じるの倦怠感がない」　
　　「何もしてないのに、血圧が下がっってるってお医者さんが言うんよな。お宅に変えたこと以外考えれんわ」っと言ってもらえました。